今朝10時にKAPICセンターで研修活動をしている38名の中国海南省高校生たちが鹿屋市に表敬訪問をしました。
私も一応日本語→中国語を少し通訳をしましたが、中国語→日本語はKAPICの方の通訳の方(日本人ですが、中国語の発音がとても上手!!)が担当されて、結構スムーズに行きました~しかも、海南省の方言は閩南語の一種であって、台湾の台湾語なまりにすごく似ていて、私に聞き取りやすかったのです。
高校生たちの中に生徒会長をしている男子学生が日本の高校のサークル、部活などに質問をして、みんな鹿屋の高校へ見学するのに楽しみしているようでした。
訪問団の皆さんは今日鹿屋女子高と農業高校へ見学して、鹿屋市内及び近隣の町でホームステイをして、観光見学もする予定です。
2007年10月26日金曜日
中国海南省高校生表敬訪問
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